2013年8月31日土曜日

次回の八洲学園大学公開講座は、9/14(土)課題本「文明崩壊 上下」です。

第43回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 
開催日:2013年9月14日(土) 時間:14:00~17:00
課題本:「文明崩壊 上下: 滅亡と存続の命運を分けるもの」ジャレド・ダイアモンド (著)

2005年に米国で発売され、ベストセラーとなった話題の1冊。

著者は生物学から地理学、鳥類学、人類生態学まで、広範な領域で研究を続けている。
ピュリッツァー賞を獲得した前作『銃・病原菌・鉄』では、これらの知識・知見を統合し、文明の発展には生態系や地形の特徴などの環境要因が大きく影響したことを指摘した。
本書では、文明崩壊のメカニズムを説き明かす。
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文明崩壊 上 < 目次 >

プロローグ ふたつの農場の物語
第1部 現代のモンタナ(モンタナの大空の下)
第2部 過去の社会(イースターに黄昏が訪れるとき
最後に生き残った人々―ピトケアン島とヘンダーソン島
古の人々―アナサジ族とその隣人たち
マヤの崩壊
ヴァイキングの序曲と遁走曲)
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文明崩壊 下 < 目次 >

第2部 過去の社会(承前)(存続への二本の道筋)
第3部 現代の社会(アフリカの人口危機―ルワンダの大量虐殺
ひとつの島、ふたつの国民、ふたつの歴史―ドミニカ共和国とハイチ
揺れ動く巨人、中国
搾取されるオーストラリア)
第4部 将来に向けて(社会が破壊的な決断を下すのはなぜか?
大企業と環境―異なる条件、異なる結末
世界はひとつの干拓地)
追記 アンコールの興亡
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文明崩壊(上)

世界には、過去、大いに繁栄しながら、その後崩壊してしまった社会の遺跡があちこちに残っている。
例えば、イースター島、マヤ、北米アナサジ、ノルウェー領グリーンランドなど。
著者は実際にこれらの地に赴き、栄華を極めたかつての社会に思いを馳はせながら、なぜ崩壊したのか、その過程を探り、いずれも、同様の道筋をたどっていると指摘する。

ルワンダや中国が物語るもの

社会が繁栄すると人口が増える。
人口が増えると、農作物の無理な増産やエネルギー消費量の拡大などで環境に過大な負荷が生じる。
その結果、食糧・エネルギー不足となり、多すぎる人間が少なすぎる資源を巡って争うなど、共同体内部の衝突が激化する。
飢餓・戦争・病気によって人口は減少し、社会は崩壊する――こういう具合だ。

著者は崩壊の潜在的要因として、環境被害、気候変動、近隣の敵対集団、友好的な取引相手、環境問題に対する社会の対応という5つの枠組みを設定。
崩壊した社会、または存続した社会に当てはめて、検証していく。
崩壊を免れた社会の事例として、徳川幕府による「上から下」への統制で、持続可能な林業を作り上げた江戸時代の日本も登場する。

著者のこうした考察は、現代社会への警鐘として帰結する。
第三世界の惨事の地・ルワンダ、急速に先進国の仲間入りを果たそうとする中国、最も脆弱ぜいじゃくな環境を抱えるオーストラリアなどの事例を紹介する。
今日のグローバル社会では、1つの社会の争乱は別の社会の災厄となることを指摘。
我々は歴史を教訓に崩壊を回避し、乗り越えられるのかと問う。
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文明崩壊 (下)

江戸時代の日本では、乱伐により荒廃した森林環境が徳川幕府の長期視点に立つ育林政策によって再生し、持続可能な森林管理が実現された。
問題解決に成功した社会と失敗した社会の違いはどこにあるか。
現代中国やオーストラリアの惨状を分析しつつ、崩壊の危機を乗り越える道の可能性を探る。
歴史において個別の社会で発生した勃興・隆盛・崩壊のパターンは、グローバル化した現代ではまさに全地球規模での危機へと拡大しつつある。
資源問題、環境問題、人口問題に政治闘争や経済格差の問題も含んで、崩壊への因子はより複雑化している。だが著者は悲観的ではない。
観念論ではなく過去の教訓から学んだきわめて現実的かつ建設的な処方箋を提示する。
新たに新章「アンコールの興亡」を加えて待望の文庫化。

人類の歴史には、転げ落ちるように崩壊した社会がある一方、危機に適確に対処し、乗り越えた社会もある。
問題解決に成功した社会例として、徳川幕府の育林政策で森林再生を果たした江戸時代の日本、過酷な人口制限で社会のバランスを保つティコピア島等を検証する。
さらに現代の危機として、中国やオーストラリアの惨状を分析し、崩壊を免れる道をさぐる。
資源、環境、人口、経済格差など複雑化する崩壊の因子を探り、現代人の目指すべき方向を呈示する。

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第43回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 
 課題本:「文明崩壊 上下 」 
 著:ジャレド・ダイアモンド
開催日:2013年9月14日(土) 時間:14:00~17:00
会場:八洲学園大学
 会場アクセス:
 横浜駅(東口)から徒歩10分 
 横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
 横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
 京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
八洲学園大学キャンパスアクセス
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください。)


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2013年8月12日月曜日

「自分の小さな「箱」から脱出する方法 」第39回赤レンガ読書会開催レポート「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」

 2013年8月10日(土) 第39回赤レンガ読書会

第11回 「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が八洲学園大学図書館で開催されました。






課題本は「自分の小さな「箱」から脱出する方法 」

「自己欺瞞(じこぎまん)」自分を欺いているとき→「箱の中」にいる。

どんな時に箱に入っているのか?
箱から出るにはどうしたらいいのか?
どうすれば箱の外にいる状態を保つことができるのか?
行動してみよう!などなど
人との出会いが広がる楽しい読書会となりました。

皆様、ありがとうございます。






2013年7月31日水曜日

「自分の小さな「箱」から脱出する方法 」赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座

第39回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「自分の小さな「箱」から脱出する方法 」 
開催日:2013年8月10日(土) 時間:14:00~17:00
会場:八洲学園大学
☆ 八洲学園大学公開講座のお申込はこちらからお願いします ☆




「自分の小さな「箱」から脱出する方法 」アービンジャー インスティチュート(著)

内容

ビジネスやプライベートで引き起こしているトラブルの「原因」がはっきりします。
人間関係のパターンを学び、見かたを変える。
見えなかった「問題」に気づく。
問題がある人物自身には、自分が問題があるということが見えない。
「自己欺瞞じこぎまん」自分を欺いているとき→「箱の中」にいる。


◆ー自分への裏切りー◆
1、自分が他の人のためにすべきだと感じたことに背く行動を、自分への裏切りと呼ぶ。
2、いったん自分の感情に背くと、周りの世界を、自分の裏切りを正当化する視点からみるようになる。
3、周りの世界を自分を正当化する視点から見るようになると、現実を見る目がゆがめられる。
4、したがって、人は自分の感情に背いたときに、箱に入る。
5、ときが経つにつれ、いくつかの箱を自分の性格と見なすようになり、それを持ち歩くようになる。
6、自分が箱の中にいることによって、他の人たちをも箱の中に入れてしまう。
7、箱の中にいると、互いに相手を手ひどく扱い、互いに自分を正当化する。共謀して、互いに箱の中にいる口実を与えあう。

◆ー箱の中にいるときに、しても無駄なことー◆
1、相手を変えようとすること。
2、相手と全力で張り合うこと。
3、その状況から離れること。
4、コミュニケーションを取ろうとすること。
5、新しいテクニックを使おうとすること。
6、自分の行動を変えようとすること。

◆ー知っておくべきことー◆
◇ 自分への裏切りは、自己欺瞞へ、さらには箱へのつながっていく。
◇ 箱の中にいると、業績向上に気持ちを集中することができなくなる。
◇ 自分が人にどのような影響を及ぼすか、成功できるかどうかは、すべて箱の外に出ているか否かにかかっている。
◇ 他の人々に抵抗するのをやめたとき、箱の外に出ることができる。

◆ー知ったことに即して生きることー◆
◇ 完璧であろうと思うな。よりよくなろうと思え。
◇ すでにそのことを知っている人以外には、箱などの言葉を使うな。自分自身の生活に、この原則を活かせ。
◇ 他の人々の箱を見つけようとするのではなく、自分の箱を探せ。
◇ 箱の中に入っているといって他人を責めるな。自分自身が箱の外に留まるようにしろ。
◇ 自分が箱の中にいることがわかっても、あきらめるな。努力を続けろ。
◇ 自分が箱の中にいた場合、箱の中にいたということを否定するな。謝ったうえで、さらに前へ進め。これから先、もっと他の人の役に立つように努力をしろ。
◇ 他の人が間違ったことをしているという点に注目するのではなく、どのような正しいことをすればその人に手を貸せるかを、よく考えろ。
◇ 他の人々が手を貸してくれるかどうかを気に病むのはやめろ。自分が他の人に力を貸せるかどうかに気をつけろ。

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目次

第1部 「箱」という名の自己欺瞞の世界
1 「君には問題がある」
2 自分だけが気づいていないこと
3 何も見えない状態に陥るとき
4 さまざまな問題のもっとなっている一つの問題
5 効果的なリーダーシップを支えるもの
6 自己欺瞞に冒されている人ほど問題が見えない
7 目の前の相手は「人」か、「物」か
8 うまくいかないのは自分だけが悪いのか?

第2部 人はどのようにして箱に入るか
9 箱に入っているのは、あなた一人じゃない
10箱の中に押し戻されてしまうとき
11あなたを箱の中に追い込む「自分への裏切り」
12ほんとうに相手が悪いのか?自分を正当化できるのか?
13他の人たちが何を必要としているか
14なぜ自分ばかりが責められるのか
15自分の気持ちはどこに向いているか
16箱の問題は、なぜ解決しなければならないのか

第3部 箱からどのようにして出るか
17「素直な自分」を引き出す
18「どうすれば箱の中から出られるか」
19人として、相手と接する
20箱の中にいる時にしても無駄なこと
21自分が楽な人間関係を選択する
22何のために努力するのか
23本気にならなければ人はついてこない
24二度目のチャンスは用意されている

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第39回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「自分の小さな「箱」から脱出する方法 」 
開催日:2013年8月10日(土) 時間:14:00~17:00
会場:八洲学園大学
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2013年7月26日金曜日

「自分の小さな「箱」から脱出する方法」8/10 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学

8月10日(土)14:00~17:00 第39回赤レンガ読書会が八洲学園大学で開催されます!

課題本は「自分の小さな「箱」から脱出する方法」

アービンジャー インスティチュート (著), 金森 重樹 (著), 冨永 星 (著)

全米ビジネス書ベストセラー


人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!


監修者まえがき、より

トラブルを引き起こしている「原因」の正体 

あなたのよりよきビジネス、人間関係、家庭生活のために、時には、もしかしたら自分は今箱に入っているのではないかと疑ってみることが大切ですね。
もしかしたら、あなたこそが問題を引き起こしている張本人かもしれませんよ。


 ◇  目次  ◇

第1部 「箱」という名の自己欺瞞の世界

1 「君には問題がある」
2 自分だけが気づいていないこと
3 何も見えない状態に陥るとき
4 さまざまな問題のもっとなっている一つの問題
5 効果的なリーダーシップを支えるもの
6 自己欺瞞に冒されている人ほど問題が見えない
7 目の前の相手は「人」か、「物」か
8 うまくいかないのは自分だけが悪いのか?

第2部 人はどのようにして箱に入るか

9 箱に入っているのは、あなた一人じゃない
10箱の中に押し戻されてしまうとき
11あなたを箱の中に追い込む「自分への裏切り」
12ほんとうに相手が悪いのか?自分を正当化できるのか?
13他の人たちが何を必要としているか
14なぜ自分ばかりが責められるのか
15自分の気持ちはどこに向いているか
16箱の問題は、なぜ解決しなければならないのか

第3部 箱からどのようにして出るか

17「素直な自分」を引き出す
18「どうすれば箱の中から出られるか」
19人として、相手と接する
20箱の中にいる時にしても無駄なこと
21自分が楽な人間関係を選択する
22何のために努力するのか
23本気にならなければ人はついてこない
24二度目のチャンスは用意されている

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開催日:2013年8月10日(土) 時間:14:00~17:00 
会場:八洲学園大学
 会場アクセス:
 横浜駅(東口)から徒歩10分 
 横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
 横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
 京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください。)

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2013年7月14日日曜日

「銃・病原菌・鉄」 第36回赤レンガ読書会開催レポート「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」

2013年7月13日(土) 第36回 赤レンガ読書会

第10回 「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が開催されました。

課題本は、ジャレド・ダイアモンド(著)「銃・病原菌・鉄(上下)1万3000年にわたる人類史の謎」

上下あわせて、848ページもあり、読みきれなかった人もちらほら。

「第1章 一万三〇〇〇年前のスタートライン」からの人類の歴史です。
なぜ、いろいろな色の人種がいるのか?
スペインの歴史や時代背景。
狩猟採集民と農耕民はなぜそうなったのか?
文字はどうやって作ったのか?
各国の言葉や文字の不思議。
病原菌とはどんなものか?
「銃・病原菌・鉄」の鉄は何をさしていうのか?

その他、多くの疑問と意見があり、
歴史の知識豊富な参加者の皆様がそれぞれの思いを話し合う読書会でした。

皆様ありがとうございます。





集合写真の、八洲学園大学図書館の柱には、
世界地図が書かれています。

今回の「銃・病原菌・鉄」では、人類が大陸を、
どのように移動したのかが書かれていますので、
この柱の地図が大いに役立ちました。





銃・病原菌・鉄(上下)1万3000年にわたる人類史の謎

目次

プロローグ ニューギニア人ヤリの問いかけるもの
第1部 勝者と敗者をめぐる謎
 第1章 一万三〇〇〇年前のスタートライン
 第2章 平和の民と戦う民との分かれ道
 第3章 スペイン人とインカ帝国の激突
第2部 食料生産にまつわる謎
 第4章 食料生産と征服戦争
 第5章 持てるものと持たざるものの歴史
 第6章 農耕を始めた人と始めなかった人
 第7章 毒のないアーモンドのつくり方
 第8章 リンゴのせいか、インディアンのせいか
 第9章 なぜシマウマは家畜にならなかったのか
 第10章 大地の広がる方向と住民の運命
第3部 銃・病原菌・鉄の謎
 第11章 家畜がくれた死の贈り物(ここまでが上巻、以降は下巻の内容)


 第12章 文字をつくった人と借りた人
 第13章 発明は必要の母である
 第14章 平等な社会から集権的な社会へ
第4部 世界に横たわる謎
 第15章 オーストラリアとニューギニアのミステリー
 第16章 中国はいかにして中国になったのか
 第17章 太平洋に広がっていった人びと
 第18章 旧世界と新世界の遭遇
 第19章 アフリカはいかにして黒人の世界になったか
エピローグ 科学としての人類史

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次回、赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座は

2013年8月10日(土) 14:00~17:00

 課題本:「自分の小さな「箱」から脱出する方法 」 
 著:アービンジャー インスティチュート

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