課題本は「強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話」
宝槻 泰伸 (著)
強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 |
内容紹介より
家庭教育に心血を注いだ、ある強烈なオヤジと家族の物語。
わが子を育てるために、良い学校や良い塾を選んだり、海外で育てたり…「わが子に合う学習環境はどこに?」と普通の人なら考えるが、このオヤジはついに、「自分の子どもは自分の力で育てる!」というモットーを貫き通す!
《教科書はマンガとテレビ》《子どもと一緒に遊ぶ》《自分の友だちを子どもに紹介する》《何も教えない!》など、目からウロコが落ちまくる家庭教育論としても最適の書
目次
第1章
強烈やオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話(家庭教育でわが子を育てろ!―マンガ・テレビ・ゲームで遊ばせながら地頭を鍛える教育手法
遊びは自分でクリエイトしろ!―遊びの中の試行錯誤で発見力と想像力を鍛える教育手法
人との出会いを大切にしろ!―ロールモデルとの出会いを通じてやる気と志を育む教育手法
大検を取って京大に行け!―すべては長男の「やめたい」から始まった
ついでにお前も京大に行け!―近所のサッカー少年・オーハラ君が放り込まれた話~大原充裕
受験勉強もやり方を工夫しろ!―教科書・参考書・ドリルからは入らない受験攻略法
自分の信じた道を突き進め!―大学を卒業した長男のその後のストーリー)
第2章
家庭教育の考え方(好奇心と探究心を育てよう
親子で一緒によく遊び、よく学ぼう
「出会い」を通じて「生き様」を学ばせよう)
第3章
家庭教育の進め方(どんな種をまくか?
どうしたら芽が育つか?
どうすれば花が咲くか?)
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課題本:「強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話」
著:宝槻 泰伸
開催日:2014年11月1日(土)時間:14:00~17:00
会場:八洲学園大学
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください。)
会場アクセス
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
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開催日:2014年11月1日(土)時間:14:00~17:00
会場:八洲学園大学
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください。)
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