課題本は「強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話」宝槻 泰伸 (著)
第70回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 |
「子どもの教育、学校任せにしていませんか?
「知的探究心」に火を付けることができれば、子どもは自ら学んでいきます。
そしてこれは、家庭でもできることなのです。」
と、書かれているように、
家庭でもできるのか?「知的探究心」とは?
学校教育、家庭教育の現状はどうなのか?これからどうなるのか?
強烈なオヤジの内容を、まじめに楽しく話ができました。
皆様、ありがとうございます。