課題本:「日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。」
著:太田英基
開催日:2013年12月14日(土) 時間:14:00~17:00
会場:八洲学園大学
「日本がヤバイから」というネガティブな目線からではなく、「世界がオモシロイから」というポジティブな目線でまとめられた、世界を舞台に働くための超! 入門書!
== 目次 ==
introduction これからの時代、人生を最高に楽しめる人間とは、誰か?
1 なぜ、世界を舞台にできる人間が人生を楽しめるのか?
2 一足早く世界に飛び出し人生の突破口を開いた日本人
3 世界を自分の舞台にするための3つのプロセス
4 英語という世界へのパスポートを手にするために
5 世界を舞台にして生きていく心構え
この閉塞感ある日本で、今日も闘う同世代の若者たちへ。
思考の枠を「日本」から「世界」へ広げよう!
頭の中にある日本地図を、世界地図に塗り変えよう。
それだけで僕らの可能性は今の何倍以上にも広がっていく!
頭の中に描く地図の差は、人生の可能性の差だ!
この本を通して届けたい3つのこと
①一つ目は、「これからの時代を楽しめる人間は、誰か?」ということ。
②二つ目は、「なぜ、世界を舞台に活躍できる人が人生を楽しめるのか?」
③そして三つ目が、「世界を舞台に活躍できる人間」になるための方法。
「自分の仕事を日本の中だけで考えている人と、世界を舞台に考えられる人とでは、
これからの人生の可能性は、大きく違ってくる」。
太田英基氏のサイトより~~~~~~~~~~~~~~~~~
だから、僕が世界に感じた可能性を、そのまま丸っと本にしてみました。
この本は、世界を舞台にして生きていくことのアレコレを前向きに綴った本です。
なぜ、世界を舞台に生きていくことが可能性を広げるのか、オモシロイのか。
実際に海外で働く日本人7名のストーリー。
(from シリコンバレー、ドバイ、ルワンダ、インド、イギリス、シンガポール、ベトナム)
そして、本書を読んだ方が、どうやって海外に飛び出していくのかの
具体的な選択肢の提示。
英語という世界へのパスポートを手に入れるために。
最後に世界を舞台にして生きていく心構えについて。
「グローバル化?なにそれ?おいしいの?」
ってな人にこそ、是非とも読んで欲しい一冊です。
-------------------------------------------------
課題本:「日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。」
著:太田英基
開催日:2013年12月14日(土) 時間:14:00~17:00
会場:八洲学園大学
会場アクセス:
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
八洲学園大学キャンパスアクセス
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください。)
☆八洲学園大学公開講座のお申込はこちらからお願いします☆
0 件のコメント:
コメントを投稿