少年ペドゥリートとアミと名乗る宇宙人との感動のコンタクト体験。
宇宙をめぐる旅の中でペドゥリートは、地球がいまだ野蛮な、愛の度数の低い未開の惑星であることを教わる。
世界11カ国語に訳された不朽のロング&ベストセラー。
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この青く美しい、まるい地球の
未来の後継者であり
また、兄弟間に争いのない
新しい地球の建造者である
すべての国の
さまざまな年齢の
子どもたちに捧げる
(イントロダクション P5より)
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『アミ 小さな宇宙人』続編として『もどってきたアミ 小さな宇宙人』『アミ3度目の約束 愛はすべてをこえて』 |
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『アミ 小さな宇宙人』あらすじ
少年ペドロの前に突然現れた小さな子どもの宇宙人アミ。
「地球がまだ未開で野蛮な星だって!?」
ペドロは、文明世界への宇宙冒険や地球人の先輩(!?)との遭遇をとおして、その意味を理解していきます。
我々が忘れかけている優しさや心、愛を持って生きることの大切さ、身の回りの出来事に素晴らしい感動を発見する喜び、愛する人・人類・社会の為に役に立つことの尊さに気づいていきます。
そして、その体験を通して気づいたことを多くの人達に物語として伝えることを宇宙人アミと約束をするお話です。
愛、環境問題、そして地球の平和や未来に必要なメッセージが沢山つまっており、今の私たちに必要な心のあり方(愛を持って生きることの大切さや、宇宙の真理)を、とても分かりやすく明確に教えてくれます。
『アミ 小さな宇宙人』目次
第1章 墜落UFO
第2章 宇に浮かんだペドゥリート
第3章 アミと名づけられた宇宙人との会話
第4章 人を幸福にしないシステム
第5章 アブダクティ(誘拐)!
第6章 スーパーコンピュータと愛の度数について
第7章 UFO搭乗と目撃証拠
第8章 オフィル星と地球を脱出した人々
第9章 宇宙の基本法
第10章 宇宙親交と救済計画
第11章 科学が霊性を発見する時
第12章 宇宙生命体への階段
第13章 万物を産み出すエネルギー
第14章 帰還
第89回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「アミ 小さな宇宙人」
著:エンリケ・バリオス (著) 石原 彰二 (翻訳)
開催日:2015年11月14日(土)時間:14:00~17:00
会場:八洲学園大学
会場アクセス:
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
八洲学園大学キャンパスアクセス
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
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