2016年12月11日日曜日
2016年10月27日木曜日
LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 12月10日(土)赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
12月10日(土)の課題本は、LIFE SHIFT(ライフ・シフト) です。
リンダ グラットン (著), アンドリュー スコット (著), 池村 千秋 (翻訳)
未来の働き方を描いたベストセラー『ワーク・シフト』の著者が教える、100歳時代の生き方と働き方。戦略的人生設計の必読書。
リンダ グラットン (著), アンドリュー スコット (著), 池村 千秋 (翻訳)
未来の働き方を描いたベストセラー『ワーク・シフト』の著者が教える、100歳時代の生き方と働き方。戦略的人生設計の必読書。
LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 12月10日(土)赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 |
課題本:「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」」
著 者:リンダ グラットン、アンドリュー スコット
開催日:2016年12月10日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
会場アクセス:神奈川県横浜市西区桜木町7-42
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
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目次
日本語版への序文
序 章 100年ライフ
第1章 長い生涯――長寿という贈り物
第2章 過去の資金計画――教育・仕事・引退モデルの崩壊
第3章 雇用の未来――機械化・AI後の働き方
第4章 見えない「資産」――お金に換算できないもの
第5章 新しいシナリオ――可能性を広げる
第6章 新しいステージ――選択肢の多様化
第7章 新しいお金の考え方――必要な資金をどう得るか
第8章 新しい時間の使い方――自分のリ・クリエーションへ
第9章 未来の人間関係――私生活はこう変わる
終 章 変革への課題
内容紹介
100歳時代の戦略的人生設計書。
お金偏重の人生を、根底から変える。成長至上の次に来る、新しい生き方。
誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。
働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。
目前に迫る長寿社会を楽しむバイブル。
世界で活躍するビジネス思想家が示す、新しい人生のビジョン。
みんなが足並みをそろえて教育、勤労、引退という
3つのステージを生きた時代は終わった。
では、どのように生き方、働き方を変えていくべきか。
その一つの答えが本書にある。
《本書の主な内容》
●人生はより長く、健康になる。
●エクスプローラー、インディペンデント・プロデューサー、ポートフォリオ・ワーカーという新しいステージが出現する。
●40年の労働で老後の20年をカバーできても、35年をカバーするのはしんどい。
●テレビの前やゴルフコースで過ごすには、35年はあまりに長い。老後=人生のおまけという考えを捨てよう。
●企業年金、国の年金だけをあてにして生きることは難しくなる。
●お金(有形資産)も大事だが、見えない資産(無形資産)も大事。
●スキル、知識、仲間、評判、健康、生活、友人関係、アイデンティティ、人的ネットワーク、オープンな姿勢が大事。
●大学卒業後、すぐに就職を考えるのは危険。自分を見きわめ、選択肢を広げることを考えるべき。
●結婚相手を選ぶ際は慎重に。
●労働市場に存在する職種は、これから数十年で大きく入れ替わる。
●100歳になった自分がいまの自分をどう見るかを考える。
●個人と企業の間で、産業革命に匹敵するほどの激しい争いが起きる。
●共働きの本当のリスクは、消費水準を下げられないこと。
●金融商品を買うときは、パンフレットの細部に気をつけ、手数料をチェックする。
●レクリエーション(余暇)ではなく、リ・クリエーション(自己の再創造)に時間を使おう。
●男女の役割分担が変わる。質の高いパートナー関係が必要になる。
●数十年単位での役割の調整が必要。高度な信頼関係と徹底した計画が不可欠。
●他の世代と一緒に生き、交流する機会がどんどん増えていく。
●各人のアイデンティティが変わっていく。
●教育機関=学びの提供、企業=多様な人生への対応、政府=格差への対応、という課題がこれから生じてくる。
2016年10月9日日曜日
2016年9月11日日曜日
『幸せになる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教えII 』第105回 赤レンガ読書会開催レポート
9月10日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学の6階で開催されました。
課題本は、『幸せになる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教えII 』 岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)
第105回 赤レンガ読書会 |
課題本は、『幸せになる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教えII 』 岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)
本の内容に沿って、考え方の違いや、生き方、男女の差など、現実と照らし合わせて、話が弾みました。
皆様、ありがとうございます。
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課題本:「本を読む本」
著 者:J・モーティマー・アドラー 、 V・チャールズ・ドーレン
開催日:2016年10月8日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
会場アクセス:神奈川県横浜市西区桜木町7-42
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
2016年8月19日金曜日
「幸せになる勇気」9月10日(土)赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
9月10日(土)は、第105回の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」です。
課題本は、「幸せになる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教えII 」
課題本は、「幸せになる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教えII 」
「幸せになる勇気」赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 |
前作の『嫌われる勇気』は、アドラー心理学の存在を知り、アドラーの思想を概観するための、いわば「地図」のような一冊でした。
本書『幸せになる勇気』は、アドラーの思想を実践するための「コンパス」となる一冊です。
前作で提示した目標に向かって、どのように進んでいけばいいのかを示す、行動指針と言い換えてもいいでしょう。
(あとがきより)
3年ぶりに哲人を訪ねた青年が語る衝撃の告白。
それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。
アドラー心理学は机上の空論だとする彼に「貴方はアドラーを誤解している」と哲人は答える。
アドラーの言う、誰もが幸せに生きるためにすべき「人生最大の選択」とは何か?
貴方の人生を一変させる哲学問答、再び!
目次
第一部 悪いあの人、かわいそうなわたし
第二部 なぜ「賞罰」を否定するのか
第三部 競争原理から協力原理へ
第四部 与えよ、さらば与えられん
第五部 愛する人生を選べ
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課題本:「幸せになる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教えII 」
著 者:岸見 一郎、古賀 史健
開催日:2016年9月10日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
会場アクセス:神奈川県横浜市西区桜木町7-42
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
2016年6月11日土曜日
「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則」第103回 赤レンガ読書会開催レポート
6月11日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学の6階で開催されました。
いつもの図書館とは違い、外の景色も変わって見えます。
6月11日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」の課題本は、
『日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する』
アービンジャー・インスティチュート (著)
今回は、日本の日常が書かれていますので、分かりやすく、参加された方も自分のことのように感じて、会話が弾みました。
この本を読む前と後では、行動が違ってきそうです!
皆様、ありがとうございます。
いつもの図書館とは違い、外の景色も変わって見えます。
赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 |
『日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する』
アービンジャー・インスティチュート (著)
今回は、日本の日常が書かれていますので、分かりやすく、参加された方も自分のことのように感じて、会話が弾みました。
この本を読む前と後では、行動が違ってきそうです!
皆様、ありがとうございます。
第103回 赤レンガ読書会開催レポート |
2016年6月1日水曜日
「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則」6月11日(土)赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
6月11日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」の課題本は、
『日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する』 アービンジャー・インスティチュート (著)です。
全世界で100万部、日本でも20万部のベストセラーとなった『自分の小さな「箱」から脱出する方法』から8年。
こんどは日本が舞台のストーリーで「アービンジャー式人間関係の解決法」が学べます。
「これ、私の話だ…! 」と
思わずドキッとさせられる方も多いのでは?
イライラや憤りに振りまわされる精神的に疲れる日々から決別し、心穏やかな日々を手に入れるヒントがココにあります。
あなたが、職場や家庭、人間関係で「どうにかしたい」と感じている問題解決の糸口が、きっと見えてくることでしょう。
目次
はじめに――あなたは「箱」に入っている?
第1のワーク 苦痛に満ちた箱の中の世界
第2のワーク 箱に入る些細なきっかけ
第3のワーク ところで箱って何だ?!
第4のワーク 職場の人間関係を見なおす
第5のワーク 家族の、それぞれの箱と向き合う
第6のワーク 誰にも触れられたくない堅い箱
第7のワーク 箱の外の世界で生きる
おわりに――小さなイライラから大きなトラブルを引き出さないために
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第103回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされ
ない人生を選択する 」
著 者:アービンジャー・インスティチュート
開催日:2016年6月11日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
会場アクセス:神奈川県横浜市西区桜木町7-42
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
『日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する』 アービンジャー・インスティチュート (著)です。
「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則」 6月11日(土)赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 |
全世界で100万部、日本でも20万部のベストセラーとなった『自分の小さな「箱」から脱出する方法』から8年。
こんどは日本が舞台のストーリーで「アービンジャー式人間関係の解決法」が学べます。
「これ、私の話だ…! 」と
思わずドキッとさせられる方も多いのでは?
イライラや憤りに振りまわされる精神的に疲れる日々から決別し、心穏やかな日々を手に入れるヒントがココにあります。
あなたが、職場や家庭、人間関係で「どうにかしたい」と感じている問題解決の糸口が、きっと見えてくることでしょう。
目次
はじめに――あなたは「箱」に入っている?
第1のワーク 苦痛に満ちた箱の中の世界
第2のワーク 箱に入る些細なきっかけ
第3のワーク ところで箱って何だ?!
第4のワーク 職場の人間関係を見なおす
第5のワーク 家族の、それぞれの箱と向き合う
第6のワーク 誰にも触れられたくない堅い箱
第7のワーク 箱の外の世界で生きる
おわりに――小さなイライラから大きなトラブルを引き出さないために
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第103回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされ
ない人生を選択する 」
著 者:アービンジャー・インスティチュート
開催日:2016年6月11日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
会場アクセス:神奈川県横浜市西区桜木町7-42
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
◆ お申込はこちらからお願いします。◆
2016年5月14日土曜日
2016年4月29日金曜日
「嫌われる勇気」5月14日(土)赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
5月14日(土)は、第101回の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」です。
課題本は、「嫌われる勇気ーー自己啓発の源流「アドラー」の教え
岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)
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フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。
目次
序
第1夜 トラウマを否定せよ
第2夜 すべての悩みは対人関係
第3夜 他者の課題を切り捨てる
第4夜 世界の中心はどこにあるか
第5夜 「いま、ここ」を真剣に生きる
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課題本は、「嫌われる勇気ーー自己啓発の源流「アドラー」の教え
岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)
「嫌われる勇気」5月14日(土)赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 |
2013/12/13発売、Amazon.売れ筋ランキング、852日間100位以内。
ベストセラー1位- カテゴリ ビジネス実用本
この本は、こんなに読まれています!!
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他者の期待を満たすために生きてはいけない。
人生が複雑なのではない。
あなたが人生を複雑にし、それゆえ幸福に生きることを困難にしているのだ。
『変われない』のではない。
『変わらない』という決断を常に行っているだけだ。
自由とは、他者から嫌われることである。
目次
序
第1夜 トラウマを否定せよ
第2夜 すべての悩みは対人関係
第3夜 他者の課題を切り捨てる
第4夜 世界の中心はどこにあるか
第5夜 「いま、ここ」を真剣に生きる
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☆次回 「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」のお知らせ☆
第101回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「嫌われる勇気---自己啓発の源流「アドラー」の教え 」
著 者:岸見 一郎 、古賀 史健
開催日:2016年5月14日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
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2016年4月9日土曜日
「面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます。」第99 回 赤レンガ読書会開催レポート
4月9日(土)「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学図書館で開催されました。
課題本は、「面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます。」
課題本は、「面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます。」
西田 文郎 (著)
人生は楽しいと思い込んでいた。それがツイている人間の正体である。
間違いなく人生は楽しい。なぜなら出会いによって、出会うことによって、私たちはいくらでも自分をよくすることができるのだから。
ーあとがきよりー
今回も楽しい出会いとなりました。ありがとうございます。
「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」2016/04/09 |
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☆次回 「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」のお知らせ☆
☆次回 「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」のお知らせ☆
第101回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「嫌われる勇気---自己啓発の源流「アドラー」の教え 」
著 者:岸見 一郎 、古賀 史健
開催日:2016年5月14日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
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第101回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 |
2016年3月31日木曜日
4月9日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」の課題本は「面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます。」西田 文郎 (著)
おかげさまで、赤レンガ読書会は、2016年4月から、5年目になります。
皆様のおかげです。ありがとうございます。
4月からの新生活に、人生を楽しむために!!
次回4月9日(土)の課題本は、「面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます。」です。
この本は6年連続納税額ナンバーワンの『斉藤一人氏』が推薦してくれています。
皆様のおかげです。ありがとうございます。
4月からの新生活に、人生を楽しむために!!
次回4月9日(土)の課題本は、「面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます。」です。
「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」の課題本 |
この本は6年連続納税額ナンバーワンの『斉藤一人氏』が推薦してくれています。
これをご覧になられた貴方はツイています。何故ならば『ツキの大原則』を知ってしまえば、お金、仕事、恋愛、対人関係そして死に方まで人生ツキまくるからです。
本のあとがきには、こう記されています。
人生は楽しいものだ。
世の中の成功者は間違いなくそう思っている。
成功してしまったから「楽しい」と感じるのではない。
成功する前から、「人生は楽しいものだ」と錯覚し、「楽しい」と思い込んでいた。
それが、”ツイている人間”の正体である。それ以上でもなければ、それ以下でも決してない。
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本のあとがきには、こう記されています。
人生は楽しいものだ。
世の中の成功者は間違いなくそう思っている。
成功してしまったから「楽しい」と感じるのではない。
成功する前から、「人生は楽しいものだ」と錯覚し、「楽しい」と思い込んでいた。
それが、”ツイている人間”の正体である。それ以上でもなければ、それ以下でも決してない。
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第99回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます。」
著 者:西田 文郎
開催日:2016年4月9日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
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2016年3月12日土曜日
「藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方」第97回 赤レンガ読書会開催レポート
3月12日(土)「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学図書館で開催されました。
課題本は、「藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方」
「成長社会」から「成熟社会」へ。
正解のない21世紀を生きるには、どうしたらよいのか?
個人的なことから、仕事、会社、これからの世界、などなど、充実した読書会となりました。
皆様、ありがとうございます。
課題本は、「藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方」
「成長社会」から「成熟社会」へ。
正解のない21世紀を生きるには、どうしたらよいのか?
個人的なことから、仕事、会社、これからの世界、などなど、充実した読書会となりました。
皆様、ありがとうございます。
2016/03/12「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」 |
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次回、赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 のお知らせ
第99回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます。」
著 者:西田 文郎
開催日:2016年4月9日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
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2016年3月1日火曜日
「藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方」藤原 和博(著)3月12日(土)赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
3月12日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」の課題本は、「藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方」 藤原 和博(著)です。
21世紀になって、はや15年。日本社会は「成長社会」から「成熟社会」へ、大きな変化を遂げました。私たちの働き方も、それに合わせてアップデートさせる必要があります。
20世紀の「成長社会」の特徴は、ひとことで言えば「みんな一緒」という感覚が強かった社会。それに対し、現在の「成熟社会」とは、「それぞれ一人一人」に細分化されていく社会です。21世紀になり、人々は分断され、価値観は多様になり、社会は複雑化してきています。
「みんな一緒」の成長社会から「それぞれ一人一人」の成熟社会へ――。これが理解できると、ビジネスチャンスの見つけ方も変わります。
著者からのメッセージ
10年後のあなたは、今と同じ働き方を続けていますか?
「今の自分の仕事の仕方で、10年後もはたして通用するのだろうか?」――そんなふうに、不安に思ったことはありませんか。
あなたがそう感じる理由はただ一つ。時代が変わっているのに、あなたの仕事の仕方が変わっていないからです。
「……え、そんなこと?」と思われたでしょうか。しかし、これを認識できるかどうかが、10年後のあなたの命運を分けます。
そしてそれは、仕事だけではありません。あなたが生きる人生そのものも、です。
では、どのように時代は変わったのでしょうか? そして、働き方をどう変えていけばよいのでしょうか? 「21世紀の働き方」について考える紙上講義、ここに開講です。
最後の1ページを読み終えて、「21世紀の働き方」を手にしたとき、あなたの未来はきっと、今とはすっかり違って見えるはずです。
(「INTRODUCTION」より)
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次回、赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 のお知らせ
第97回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方。」
著 者:藤原 和博
開催日:2016年3月12日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
会場アクセス:神奈川県横浜市西区桜木町7-42
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
八洲学園大学キャンパスアクセス
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
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◆ お申込はこちらからお願いします。
3月12日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」の課題本は、「藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方」 藤原 和博(著) |
20世紀の「成長社会」の特徴は、ひとことで言えば「みんな一緒」という感覚が強かった社会。それに対し、現在の「成熟社会」とは、「それぞれ一人一人」に細分化されていく社会です。21世紀になり、人々は分断され、価値観は多様になり、社会は複雑化してきています。
「みんな一緒」の成長社会から「それぞれ一人一人」の成熟社会へ――。これが理解できると、ビジネスチャンスの見つけ方も変わります。
著者からのメッセージ
10年後のあなたは、今と同じ働き方を続けていますか?
「今の自分の仕事の仕方で、10年後もはたして通用するのだろうか?」――そんなふうに、不安に思ったことはありませんか。
あなたがそう感じる理由はただ一つ。時代が変わっているのに、あなたの仕事の仕方が変わっていないからです。
「……え、そんなこと?」と思われたでしょうか。しかし、これを認識できるかどうかが、10年後のあなたの命運を分けます。
そしてそれは、仕事だけではありません。あなたが生きる人生そのものも、です。
では、どのように時代は変わったのでしょうか? そして、働き方をどう変えていけばよいのでしょうか? 「21世紀の働き方」について考える紙上講義、ここに開講です。
最後の1ページを読み終えて、「21世紀の働き方」を手にしたとき、あなたの未来はきっと、今とはすっかり違って見えるはずです。
(「INTRODUCTION」より)
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次回、赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 のお知らせ
第97回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方。」
著 者:藤原 和博
開催日:2016年3月12日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
会場アクセス:神奈川県横浜市西区桜木町7-42
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
八洲学園大学キャンパスアクセス
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
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2016年2月14日日曜日
「いい訳しない生き方。」第95回 赤レンガ読書会開催レポート
2月13日(土)「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学図書館で開催されました。
課題本は、「いい訳しない生き方。」 ヒロミ (著)
仕事も、家庭も、友人も、人生いろいろなことがありますね。
ヒロミさんの生き方もいいな!と思えた、読書会でした。
皆様、ありがとうございます。
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次回、赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 のお知らせ
第95回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「藤原先生、これからの働き方について教えてください。
100万人に1人の存在になる21世紀の働き方」
著 者:藤原 和博
開催日:2016年3月12日(土))時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
会場アクセス:神奈川県横浜市西区桜木町7-42
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
八洲学園大学キャンパスアクセス
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
◆ お申込はこちらからお願いします。
課題本は、「いい訳しない生き方。」 ヒロミ (著)
仕事も、家庭も、友人も、人生いろいろなことがありますね。
ヒロミさんの生き方もいいな!と思えた、読書会でした。
皆様、ありがとうございます。
2016/02/13「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」 |
次回、赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 のお知らせ
第95回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「藤原先生、これからの働き方について教えてください。
100万人に1人の存在になる21世紀の働き方」
著 者:藤原 和博
開催日:2016年3月12日(土))時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
会場アクセス:神奈川県横浜市西区桜木町7-42
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
八洲学園大学キャンパスアクセス
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
◆ お申込はこちらからお願いします。
2016年2月2日火曜日
「いい訳しない生き方。」ヒロミ(著)2月13日 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
2016年2月13日(土)の第95回「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」の課題本は、「いい訳しない生き方。」ヒロミ(著)です。
「いい訳しない生き方。」ヒロミ(著)2月13日 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 |
元祖毒舌タレント。現在テレビにひっぱりだこ! タレント、ヒロミが1年をかけて執筆した “完全書き下ろし"の1冊! !
テレビでの告知多数! 今回はじめて明かす、10年間の秘話から、 少年時代のこと、家族のこと、ビジネスのこと、 また親友の木梨憲武さん、藤井フミヤさんとの友情まで、 赤裸々に告白。
なぜ、また再ブレイクできたのか? 『置かれた場所で咲きなさい』が関係していた!?
目次
1 決めたら動く、頭で考えない
2 いい訳しない人生
3 これも社長の仕事
4 人生、山あり谷あり
5 作り話のようなホントの話
6 一番刺激的な時代
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課題本:「いい訳しない生き方。」
著 者:ヒロミ
開催日:2016年2月13日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
会場アクセス:神奈川県横浜市西区桜木町7-42
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
2016年1月16日土曜日
「好奇心を“天職"に変える空想教室」第93回 赤レンガ読書会開催レポート
1月16日(土)の「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が横浜の八洲学園大学図書館で開催されました。
課題本は、「好奇心を“天職"に変える空想教室」 植松 努 (著)
夢ってなんだろう?
だったらこうしたら?
「楽そうな方」ではなく「楽しそうな方」を選ぶ。
なにになりたいか」ではなく「なにをやりたいか」を考える。
う~ん、なんだろ~? そうだよね。そうそう!と、こんな感じで、楽しい読書会となりました。
皆様、ありがとうございます。
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次回、赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 のお知らせ
課題本は、「好奇心を“天職"に変える空想教室」 植松 努 (著)
夢ってなんだろう?
だったらこうしたら?
「楽そうな方」ではなく「楽しそうな方」を選ぶ。
なにになりたいか」ではなく「なにをやりたいか」を考える。
う~ん、なんだろ~? そうだよね。そうそう!と、こんな感じで、楽しい読書会となりました。
皆様、ありがとうございます。
「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」2016/01/16 |
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次回、赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座 のお知らせ
第95回 赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座
課題本:「いい訳しない生き方。」
著 者:ヒロミ
開催日:2016年2月月13日(土)時間:14:00~17:00
会 場:八洲学園大学図書館
会場アクセス:神奈川県横浜市西区桜木町7-42
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください)
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