課題本は「自分の小さな「箱」から脱出する方法」
アービンジャー インスティチュート (著), 金森 重樹 (著), 冨永 星 (著)
全米ビジネス書ベストセラー
人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!
監修者まえがき、より
トラブルを引き起こしている「原因」の正体
あなたのよりよきビジネス、人間関係、家庭生活のために、時には、もしかしたら自分は今箱に入っているのではないかと疑ってみることが大切ですね。
もしかしたら、あなたこそが問題を引き起こしている張本人かもしれませんよ。
◇ 目次 ◇
第1部 「箱」という名の自己欺瞞の世界
1 「君には問題がある」
2 自分だけが気づいていないこと
3 何も見えない状態に陥るとき
4 さまざまな問題のもっとなっている一つの問題
5 効果的なリーダーシップを支えるもの
6 自己欺瞞に冒されている人ほど問題が見えない
7 目の前の相手は「人」か、「物」か
8 うまくいかないのは自分だけが悪いのか?
第2部 人はどのようにして箱に入るか
9 箱に入っているのは、あなた一人じゃない
10箱の中に押し戻されてしまうとき
11あなたを箱の中に追い込む「自分への裏切り」
12ほんとうに相手が悪いのか?自分を正当化できるのか?
13他の人たちが何を必要としているか
14なぜ自分ばかりが責められるのか
15自分の気持ちはどこに向いているか
16箱の問題は、なぜ解決しなければならないのか
第3部 箱からどのようにして出るか
17「素直な自分」を引き出す
18「どうすれば箱の中から出られるか」
19人として、相手と接する
20箱の中にいる時にしても無駄なこと
21自分が楽な人間関係を選択する
22何のために努力するのか
23本気にならなければ人はついてこない
24二度目のチャンスは用意されている
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開催日:2013年8月10日(土) 時間:14:00~17:00
会場:八洲学園大学
会場アクセス:
横浜駅(東口)から徒歩10分
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分。
参加費:2,000円(八洲学園大学のHPよりお申込みください。)
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