第18回「赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座」が八洲学園大学図書館で開催されました。
課題本は「「GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代」アダム グラント(著)
人間の3つのタイプである、
ギバー (人に惜しみなく与える人)、
テイカー (真っ先に自分の利益を優先させる人)、
マッチャー(損得のバランスを考える人)。
このそれぞれの特徴と可能性を分析した内容を読み解きながらの充実した読書会でした。
ありがとうございます。
次回の赤レンガ読書会 in 八洲学園大学公開講座は、
5月10日(土)時間:14:00~17:00
課題本:「第五の権力---Googleには見えている未来」
著:エリック・シュミット、 ジャレッド・コーエン
グーグルは世界をどう見ているか、そしてどんな未来を創ろうとしているのか。
2025年「世界80億人がデジタルで繋がる世界」、私たちの暮らし、国家、革命、戦争はどうなるのか?
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